聞いてくださいよ〜
最近SNSでも会社でも「ナラティブが大事です」とか言う人増えてません〜?
もう横文字多すぎて、頭ふわふわするんですけど〜
あるわね。
「ストーリーを語れ」じゃなくて「ナラティブを作れ」とかね。
そうなんですよ〜!
ストーリーと何が違うんですか?
もう全部「話」でいいじゃないですか〜
Narrativeーー!
出た。
来たわね。
ストーリーは「出来事」だ。
しかしナラティブは「語られ方」
そして「どう意味づけされるか」だ。
え〜?
同じじゃないですか〜?
例えば「会社を辞めた」という事実。
これはストーリーだ。
しかし、
「夢を追うために辞めた」
「理不尽な組織から逃げた」
「挑戦するために飛び出した」
と意味づけを始めた瞬間、ナラティブになる。
あ〜〜〜!
なんか急に自己啓発YouTubeみたいになってきた〜〜!
でも実際、同じ出来事でも語り方で印象は変わるわね。
その通り。
人は「事実」だけでは動かない。
「意味」で動く。
でもなんで最近そんなにナラティブが大事なんですか〜?
昔から物語なんてあったじゃないですか〜
情報が多すぎるからだ。
現代人は、事実を処理しきれない。
だから人は、
「どの物語を信じるか」
「どの意味づけに乗るか」
で世界を見るようになった。
SNSなんて特にそうね。
事実より「解釈」が拡散される。
わかる〜〜!
同じニュースなのに、人によって全然違う話みたいになるんですよね〜!
そう。
人は事実を見ているのではない。
「語られた現実」を見ている。
でもヤドクガエル氏って、行動経済学の人じゃないですか〜
なんで急にナラティブ語ってるんです?
行動経済学は「人が合理的ではない」ことを扱う。
そしてナラティブは、
「人は物語によって意思決定する」
という話なんだ。
え〜〜〜
私そんな物語とかで生きてませんよ〜
「私はセンスがいい」
「私は頑張ってる」
「私はかわいそう」
「私は特別」
人はみな、自分自身のナラティブを抱えて生きている。
なんか急に怖い話になってきたんですけど〜!?
でも、人って「自分はこういう人間だ」って話をずっと作ってるものね。
企業ブランディングも政治もSNSも恋愛も、
今や「ナラティブ戦争」なんだーー!
いやもう言い方が怖いんですよ〜〜!!
でも確かに、最近は「性能がいい」だけじゃ売れないものね。
その通り。
「どんな世界観か」
「誰の物語か」
「何を信じているか」
そこに人は金を払う。
うぅ〜〜〜〜〜
なんかもう、世の中ぜんぶ雰囲気で出来てる気がしてきました〜〜〜
雰囲気ではない。
「意味」だ。
ほぼ同じですよ〜〜!!



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